仏教
僕にとって物心つく頃から成人になるまでの仏教とは、全く自分には関係ないもの、意味不明なものだった。
仏教を知りたいと思ったきっかけは、親戚の法事からでした。
法事に行くたびに訳の解らないお経を聞き、世間話と食事をして帰ってくるのが法事だった。
法事の意味ってなんだ、何故やるんだ・・・?? 疑問だらけ。
そこで、本屋に行って仏教書で分かりやすいと思われるものを買ってきた。中日新聞にも(ほどほど人生論)を連載されている「ひろさちや」が監修した本だ。
この本の前書きに
「わたしたちは仏教を学べば、ー精神的な安らぎと不安の時代を生きる知恵ーが得られるのです。これは確実なことです。」
と書かれている。
お経についても
釈迦が伝えようとした、すべての人を救う、つまり人々がよりよく生きて行くためのメッセージが記されている。釈迦の教えは永遠不変の宇宙の真理である。したがって、時代の変化に左右されたり、古くなってしまう事がない。そこには現代を生きる私たちにも通じる教えがある。
と書かれている。
オートバイに乗っても、山に行っても、楽しいと思う事をしても、一時的だけで後は虚しさが押し迫ってくる。どうしてなんだろう。心のそこから楽しめないのだ。
生きている意味って…?
抜苦与楽、本当に仏教の教えを学べば解決できるのか・・・?
知識を得れば、またその疑問や悩みが出てくる…きりが無いように思うのだが・・・
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