6月13日(土)
いつものようクライミングをしていた。ちょうど9時ごろだっただろうか、目の中にゴミが入ったような痛みと共に右目が細かいゴミで一杯になった。最初はチョークの粉末が入ったのかと思った。
昨夜から何かゴミのようなものがちらほらとみえていたのでおかしいな~と気づいていたが一気に目の中がゴミ箱のように黒い点ともずくのようなものが右目一帯に広がった。
これはただごとではない。早速クライミングを止めて、セットを慎重にはずし懸垂下降する。まだ片方の目はハッキリみえるので運転は出来る。今日は土曜日だから医者は昼前やってるはずだ、そのまま医者に直行した。
診察をした所、飛蚊症だと診断されたが病気の疑いもあるので、検査して貰う事にした。
結果は網膜にヒビが入りそこから出血しているとのこと、網膜が剥がれかかっているのでこれから直ぐレーザーで手術しますと言われ、手術の目的は網膜剥離進行防止だそうだ。保険適用で3万5千円の負担だ。でも、このレーザー治療で病気の進行が抑えられない場合は、通常の手術が必要となるらしい。
一日でも遅れれば網膜が剥がれてしまう可能性もあるので緊急におこなう必要があるらしい。
角膜を広げる薬と麻酔を点眼死15分ほど待つ、手術室に入りレーザー手術をおこなう。5分くらいで終わると言われた。目の中にフラッシュが何回も浴びて眼球にかすかな痛みがある時もあった。ちょうどスポット溶接のように剥離しかけた所の周りをスポット溶接のようにレーザーで焼いて固めるのだそうだ。
なんだかよく解らないけど手術の終わった時は右目は真っ暗で暫く回復に時間が掛かった。
6月19日(金)
目の中に黒い点と浮遊物がいっぱい漂っていて、見るものが全体に暗く感じる。
約一周間振りに目医者に行った。診察前に薬を2回に分けて点眼された。20分ぐらい絶っただろうか、目の中の浮遊物が気にならないほどに消えていた。
検査をしたら、手術後は綺麗になっていると言う事で剥離の心配は和らいだが、また目の中に浮遊物が多くなってきたら来院して下さいといわれ、今度は1ヶ月以内の都合の良い日にもう一度見せてくださいといわれた。
検査後の数時間眼球が少し痛み視力の回復には7~8時間かかった。今は目の周りのゴミのような浮遊物がほぼ気にならない程度に収まってきたのにほっとしている。
7月10日(金)
目の状態を見せに行った。
飛蚊症はまだ残っている。黒い小さな粒粒がかすかにいっぱいあり、ほかにも大きなゴミみたいな物が幾つか残っている。異物感も少しある。
検査前に2回に分けて点眼された後、暫くすると浮遊物は消えて来た。
検査後に先生は、綺麗に治っていると言われました。後は飛蚊症が出てきたら来てくださいと言われて、これで治療は完了となった。
少し違和感があるが、視力もほぼ回復しました。左右のバランスは悪い。今後ハイキングのいわば通過は気を付けなければならない。
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