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使わなくなったシュラフの利用

12月13日(日)

ここ数年は冬山に行っていないし、テント山行もしていない。だから冬用天山の羽毛Wシュラフの出番がない。

そこで、4年前から櫓炬燵を出していたのを止めてシュラフを使うことにした。本当のこと言うと、炬燵を出して、布団を用意して・・・面倒くさいので止めたのである。

電気代の節約にもなるし、エコにもなる。今年12月に入って一番寒かったのが朝8時の外気温氷点下1度だった。その時の室内温度は8度だった。このくらいならまだスリーシーズンの羽毛シュラフで十分事足りる。

これが1月下旬ころになると室内温度は0度近くになる。そんな時はWシュラフを出してくる。これがすごく暖かいんだな~どういう基準で表記されていたかわからないが、氷点下20度まで大丈夫と言われているこのシュラフに腰まで入って5分もするとぽかぽかと、陽だまりの中にいるような心地よい暖かさに包まれる、これは人工的に作り出した暖房器具とは違った自然の暖かさである。『人間の皮膚表面から発せられる遠赤外線効果』もあるようなことを何かの本で読んだ記憶がかすかにあるが人間の体から熱を出しているんだ。

昨夜はテレビを見ながらシュラフの中で寝込んでしまった。目が覚めても、ベットに移ろうという気力もなく、テレビと電気を消してそのままシュラフの中で朝まで寝てしまった。

大分前になるが、北アルプスで初頭の冬山に夏用シュラフで寝たことがあるがとても寒くてほとんど寝れなかった記憶がある。その後軽量化のため薬師岳に5月連休3泊4日でスキー登山に行ったときも北の又の雪で埋まった無人小屋の入り口をスコップで掘り起こし寝たときも夏用シュラフで事足りた。このときは、朝の外気温は氷点下だったけど、小屋の周りは雪で覆われていたから雪洞で寝てるように暖かくのこのシュラフでもぐっすり眠れた。

山のことを思うと家の中は天国みたいに暖かい。冬山のテント山行に行かなくなった今、Wシュラフは家の中で活躍している。

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