右目の苦痛
2013年4月17日(水)
右目が本当に見えなくなってきた。沢を歩いていてもバランスを崩してよろけそうになる。左右の視力の差がこれほどまでに体調や生活に影響があるとは…右の脳が重くて人と話すことが長くなると凄く疲れて翌日は一日寝込むほどだ。パソコンでの入力は以前はブラインドタッチで入力できたものが、入力ミスが目立つようになってきた。本を読むことも30分が限度だ。昨日体調を崩して、俺はひょっとしたら1~2年でこの世からおさらばすることになるのかと思うくらい体調が悪かった。今日は身体を休めて少し栄養を取ったら楽になったが、右目の見えづらさからくる神経障害が右脳を犯している。お釈迦さまが人生は生老病死と言ったがオイラは今老いと病の苦痛に耐えて生きなければならない。人生死ぬまで楽ではない。人生を楽しくするのは自分の心の持ち方を変えなければならない。
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