見下された日々…
2013年10月15日(火)
突然、何故か中学1年生になったときのことが、ふと頭に蘇る…なんで,どうでもいいこと、悪いことばっか思い出すんだ…?
・僕が相撲大会で1回戦に勝ったことがあった。クラスの皆は え~!うそ~、信じられない様子の顔つきで声に出した。それほど痩せてて弱弱しかった、身体と頭の中身…
・学校の帰りにプラモデルを買って帰った。幼稚な奴だと皆から言われた。
・SLを見ていたら、珍しいものを見てるってからかわれ皆に言いふらされた。
どこがいけないのか僕には解らなかった。
中学を卒業して
・家で漫画のテレビを見ていたら、そんな幼稚なもの見てるのかと、たまたま家に来た義理の従妹に言われた。
漫画を見ることは小学生くらいの子供だけだと思っている人だった。
職場に入って
・馬鹿だアホだ間抜けだ。何を考えているンか解らんと言われののしられ、いじめにもあい、ありもしないことを他人に言っておとしいれられ、人間不信に…
俺はなんて馬鹿なんだ、皆の言うように本当に馬鹿だ、何も人波にできない。そう思うようになった。やることなすこと今でも自信がない。そういう僕の卑屈な性格に付け込んでくる非道な奴ら…これは夢か…いや現実の過去だ…何故今頃になって色んな忌々しい過去がよみがえってくるんだ…??
心の中のひきこもり… もっといいことを思い出したいよ~これからの人生バラ色に輝いているような夢が見たいね…
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