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お金の話

11月9日(日)

株とか投資信託はギャンブルになるんでしょうか・・・?

8年ほど前に銀行に定期預金をしようと出向いた。

直ぐ手続きをしてくれるものと思っていたら、別の担当者が来て「ちょっとお時間頂けませんか?今金利が非常に低いので投資信託にされては・・・」

そんな話で、ちょっとではなく長々と時間を取られた。

「銀行が扱っているものだからそんなリスクの高いものは扱っておりません…等々…」

「それで、今お勧めのものはこれです」と勧められるまま、初めて投資信託なるものを契約をしてしまいました。

100万円で毎月3,500円ほどの配当金と3カ月ごとのボーナスが出るということで、半年間で10万円以上の配当を貰った。これに味をしめて冬のボーナスで50万追加購入した。所が基準価格が半年間で2,000円ほど下がりどんどん下がり始めて、購入した時12,000円程だった基準価格は2年後には6,000円台、5年後には4,000円前半と下落し、一時配当金込みで30万円程マイナスとなった。解約すれば、基準価格×口数なので投資金額の半分以下しか頂けないので、そのままにして現在にいたっているが、ボーナス配当は無くなり現在まで受け取ったお金は860,000円ほど受け取っている。だが基準価格の下落幅が大きくて自分の資産からの切り崩し(特別分配)なので、それを相殺してもやっと6万円のプラスである。半年前からプラスに転じたが8年かかって今解約すれば6万円の利益である。

1年立って、この投資信託が下がってきたためもう一つ紹介されたので購入した。

これも同じようなパターンで、買ったとたんから下がり始めて基準価格は投資金額の3分の1にまで落ち込んで7年になるが、一時損失額の最大は50万以上を超えたが現在もまだ25万程マイナスである。今の基準価格で配当金が現在のまま出続ければ、保障はないが4年半くらいでゼロになる気の長い話だ。

一つのファンドで35万程損切りして別のファンドに乗り換えたことも2~3あった。

何をやっているんだか・・・?何も理解することなく、言われるまま購入・解約をした結果がこれです。最初のころ配当金は利益で元本はそのままだとアホなことを思っていた。

リスクに対する説明は受けていたんだけど理解していなかった。

銀行は手数料が取れれば儲かるのでどんどん進めますが良く考えて買わないとえらいことになります。投資信託だけで2010年度は240万程マイナスになっていました。

これはいかんと思い少し考えて、あまりしつこい誘惑には惑わされず、考え方を変えてみました。そしたら・・・

2011年は確定利益が100万ちょっと、2012年は200万程プラスに転じて現在はやっとトータル、少しプラスになって来た。やれやれです。

連れが株をやっている話を良くする。彼は上がり下がりの幅が大きいのを狙って買っている。儲かる時は儲かるが損をするときも同じだ。

僕は株のことは分からないけど、それに釣られてマネーゲームをやってみようと手数料が安いネット証券で口座を開設したのは震災3カ月前のことだ。

でも何を買っていいのやらわからず、まずは投資信託を10万円から始めた。

株を初めて買ったのは3ヶ月後、何にするか迷って優待を見てとりあえずわけもわからず適当に決めて100株7万円で購入した。ちょうど震災直後で株価が下がった時だ。運よく3カ月たったら値上がりしたので優待を頂かずに売りました。税引き利益3万円ほどでした。

これがオイラの最初の株取引です。

今現在4銘柄持っているが、総額は35万くらい投資している。

株は50万円の資金を回して使っているが、ここ3年間で税引き利益は30万を超えている。自分で判断して大きな金額を動かして、欲を出さなければ大損することはないと思うがこればっかりは分からない。

儲かったお金は直ぐ物に代わった。

それ以前、人に騙されて、全部合わせれば1,500万程の金額が一瞬のうちにどこかに消えて行きました。まじめに働いてコツコツと貯めたお金を人にくれてやりました。

親父も仕事仲間の保証人になって、えらい目に会い何年もかかって肩代わりして支払ったこともあり、保証人にはなるな、お金を貸すならやったと思えとよく言われたものだ。

肩代わりして支払っても悪びれたこともなく平然としている人たちに、人間性のかけらもないと思った。

まるで韓国ドラマの復讐劇に出てくる悪党のようだ。

ドラマは、(ノ∀`)・゚・。 アヒャヒャヒャヒャで済むけど、現実にあったらつらい。

でも、あんな人たちが本当にいることは経験上事実である。

実に残念である。信用社会を崩す人たち・・・

良い世の中が来ることを祈る。

それは、やられても復讐しないこと。同じレベルの人間になっちゃう。

でも、ドラマのように現実にあったら自分はそんな正論を言っていられるだろうか・・・?怒り狂うかもしれない・・・

お金はあればあったで悩み、無ければ無いで悩む、有無同然とお釈迦様はおっしゃったそうな・・・人生は苦であるとも言っている。天下人の徳川家康も死に際に『人生は重荷を背負うて遠き道を行くがごとし…』とも言っている。オイラも苦しみもがきながら残りの人生を歩んで行くのかな~・・・?

なにはともあれ今はお金にには執着せづ、慎みぶかい生活をしていこうと心がけている次第でございます『ぽてちん』何のこっちゃ・・。

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