方言で思い出したこと
2015年8月15日(土)
NHKの朝のテレビドラマ希を見ていて、そういえば俺の従妹富山に住んでいて、あんな言葉を使っていたな~と思い出す。
時々新鮮な海の幸を送ってくれた。美味しかったな~
結婚して直ぐ夫をなくして一人住まいをしていて、仕事の同僚と海外旅行などにもよく遊びに行ったといっていたが、突然アパートで孤独死していた。
よく家にも遊びに来てたっけ。凄く明るい性格の人だった。
あの方言を思い出すと、テレビでやってるドラマの言葉が懐かしく響く・・・
オイラも孤独死の運命を背負っている、それでもあがきながら生かされている幸せをかみ締めてこの人生を全うしたい。
死ぬまでにオイラの不治の病を治すことはできるだろうか・・・心の中の葛藤は続く・・・
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