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岩場掃除

2016年9月5日
昼前なら雨は降らないと岩場に行った。
夏場は暑くてほとんどクライミングしないし、やっても涼しい朝のうちの1~2時間ほどだ。暫らく来ていないので至る所に草など生い茂っている。
易しいルートをザイルを持って登り懸垂下降をしながら、ホールドに着いたごみや土を落とす。
今までホールドとして使っていた岩がぐらぐらする。岩の割れ目から雨水などに侵食されて脆くなっている。ついでに浮いている岩も落とした。易しい岩場だが、つかんだとたん崩れたら落ちて大けがとなりかねない。最近は室内のボルダリングやフリークライミングをやっていて外岩に気楽に入ってくる人がいる。外岩は自然にさらされて絶えず変化しているのでホールドも確認しながら登らないと痛い目に合う。リードで落ちて打ち身や捻挫だけで済めばいいが、ランナウトしている岩場では落ちたら大けがどころでは済まない。
昨日S氏が懸垂下降で骨折したとメールが来た。長年岩をやっている人でさえポカミスを犯す。
以前、初心者の人には、どんな所でもセルフビレーは必ず取るように言ってきた。
特に懸垂下降では、ベテランの人でもミスを犯すことがある。
だから、下降のセットを終わってから、本当に大丈夫かテンションをかけて確認してから、セルフビレーを外し降りるように言ってきた。
だが、慣れてくるとそんな面倒くさいことはせづそのまま降りてしまう。
しっかり確認すればいいのだがそれもしない。
自分の命が惜しかったらしっかりと確認すべきだと思うけど、オイラも時々カットするときがある。年齢を重ねるとどうしても集中力や判断力が落ちてくる。面倒がらずに基本動作を行うべきだと思った。それでも、事故は絶対起きないとは限らない。
そんなことを思いながら、1時間半ほどいい汗をかきました。
昼に家に帰ってから、この前輪島の朝市で買ったつまみを食べながらのビールが最高にうまかったです。
 

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