« 懸垂下降、エイトノットとオーバーハンドノット | トップページ | 懸垂下降でザイルを駄目にした。 »

銚子の滝

2017年9月17日

k氏から銚子の滝に行きたいとメールがあり、天気は良くないが行くことにした。

20年以上前、僕の車を斧内谷手前において、もう一台は三光橋近くに止めて、銚子の滝を超えて大平でテント泊して沢の又を詰めて左門岳に上がり斧内谷を下った懐かしい思い出がある。

今は小谷を少し過ぎた当たりから林道にゲートがあり車では通れないので歩いていくことになる。

三光橋の手前にトンネルが出来ていたが通行止めとしてあった。昔は舗装していなかったが今はここまでしっかり舗装がされている。

橋の下に降りて岩場を古びたロープにつかまっておりながらトラーバスして沢に降りる。

Dscf0046_2

雨でぬれているので滑るとやばいが何とか沢に降り立った。

ここは橋からザイルで懸垂で降りたほう危険もなく早かった。

雨が降ってきたが、合羽を着ずにファイントラックのウエアを一枚着ているだけであるが行動中なら寒くない。西ケ洞で泳いで強烈な雷雨に打たれたけど全然寒くなかった優れものである。

遡行途中でヌメった岩で滑って転倒しずぶぬれになった。腰上部も打ってちょっと痛い。

遡行中魚形の影を見かけますがここは禁漁区です。

昔、沢の又を遡行中福井県側から数人釣りに来ていた人を見かけました。禁漁とは関係なく入っている人がいるのには驚きました。でも、僕らは泊りの沢登の時釣りもしますが、その日の食べる分だけしか釣りませんでした。その当時は僕は渓流釣りはやっていませんでしたので連れがやっているのを見ているだけでしたが・・・

今はテントやザイル、ハーネス、登坂具…他を持って泊りで行く元気はありません。

雨も本降りになってきた。

日河原洞あたりから歩道を発見、遊歩道が出来ている。だが、僕らは沢を遡行です。

やっと銚子滝に着きました。

Dscf0047

立派な滝です。この右を巻いて登りますが今日は止めて帰ることにします。

Dscf0049


久しぶりに見る銚子滝の釜も大きくて立派です。

帰りはところどころ朽ちた遊歩道を利用して帰ってきました。

大金をはたいて作った遊歩道も使われずに朽ちて行く姿を見ると、自然を破壊して何をやっているんだと思わずにはいられない。

林道を歩いて帰る途中手にヒルを発見するもすでに遅しで吸血鬼はもう一匹手にくっついていました。血が止まりません。

足元を見たら4匹くっついていました。く("0")>なんてこった!!

k氏は僕よりも数か所ヒルにやられて、もう二度とこの沢には来ないとぼやいていた。

帰りは板取の温泉に入って帰ってきました。

家に帰って脱いだ服の中にもヒルがいました。湿気のあるときは特に気をつけなくっちゃ・・・

|

« 懸垂下降、エイトノットとオーバーハンドノット | トップページ | 懸垂下降でザイルを駄目にした。 »

沢登」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 銚子の滝:

« 懸垂下降、エイトノットとオーバーハンドノット | トップページ | 懸垂下降でザイルを駄目にした。 »