雨降りは映画
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2014年10月3日(金)
昨日今日と予定していたことが中止になったので、映画を見てきた。
戦いをすれば多くの犠牲が伴う、戦いたくない。
誰もが望む道であるが、中にはそう思わない者もいる。そんな一部のもののために戦争したくない者まで巻き込まれる悲惨さ…やだね~
猿と人間とが共存出来ればよかったのに…
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2014年8月26日(火)
グッド・ウイル・ハンティング…旅立ち…
いや~! いい映画だったな~…
何がいいかって…?
それは人それぞれ感じるものが違うと思うけど、オイラと同じトラウマで前に進めない・・・
過去を引きずるタイプ…過去の精神的な経験は、頭でこうすればいいと思ってもなかなか身体は反応してくれないんだ…
映画の中では乗り越えて旅立とうとしているのだけど、オイラは死ぬまで無理な模様…
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2014年7月8日(火)
今月も映画見に行ってきました。
15分前に行ったんだけど、この映画だ~れもいない。僕一人だけ。
若いころはこんな映画がかっこいいと思って見ていたんだろうな~今はそんな気持ちはみじんももないが、昔は車ではなく、バイクレースが毎週のように各地で開かれていたので出ていたが、あの頃はスーパークロスの影響か2連ジャンプとかコース上にジャンプスポットが幾つか作られていて飛ぶのが楽しかった。コーナーもリアータイヤを滑らせて蹴飛ばしながら進むのも楽しかったな~モトクロスは凄く体力がいるので走り終わるとくたくたになる、特に2~3時間耐久レースなんかに出たら本当にくたくたです。でもその疲労感が快感でした。昔が懐かしい。こんな映画を見ていてもいい車ほしいと思わない。日本で走るなら軽自動車で十分です。
一人だけなのに冷房して電気使ってこれだけの映像を見せるのって利益出るのかな~…?なんて思っちゃった。平日でも夜だから仕事帰りに見に来る人もいるだろうに…??でも、少ないな~映画館無くならないように祈る・・・ア~メン!そうめん、冷そうめん・・・?
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6月28日(土)
何年かぶりに映画を見てきました。
大きなスクリーンと音はテレビでは味わえない。たまにはいいな~
春を背負って・・・最近涙もろくなって、テレビドラマや映画を見ると泣けてきます。
オイラは春夏秋冬、重荷を背負って心の中はその重さで押しつぶされそうです。
徳川家康はこんな言葉を残しています。
人の一生は
重荷を負うて、遠き道を行くがごとし
急ぐべからず
不自由を、常と思えば不足なし
心に望みおこらば、困窮したる時を思い出すべし
堪忍は、無事のいしずえ
怒りは、敵と思え
勝つことばかりを知って、負くることを知らざれば、
害、其の身に到る
己を責めて、人を責めるな
及ばざるは、過ぎたるに優れり
慶長八年正月十五日
ふと、徳川家康の言葉が浮かびました。
いつもテレビドラマの録画したのばかり見ていたけど、たまに行くのもいいな~と思った。
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2013年8月7日(水)
韓国ドラマを録画して見るようになって2年程になる。製パン王キムタックから始まって…実在した人物をモデルにした,商道やチャングムの誓い…今見ているのはトンイと馬医である。まだまだそんなに見ていないが面白い。少し考えさせられるドラマもある。韓国の人たちはドラマをよく見るそうだ。そして、そのドラマに感情移入していく人が多いと聞く。悪人役をやった俳優に石を投げつけたりする人もいるとか…困ったものだ。そんなに憎まれれば役者冥利に尽きるんじゃないかとも思えるが、役者にとっては迷惑この上ない。僕らを楽しませてくれる俳優さん、いろんな役もこなさなければいけない。凄いな~って思う。
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一昨日一周間ぶりにDVDを借りてきた。
ビクトル・ユーゴーのレ・ミゼラブルだ。空腹に耐え切れず一切れのパンを盗んだために19年間牢獄に入って重労働をさせられたジャンバルジャンは出所しても職もなく世間の冷たい目にさらされ、心はすざんでいた。一夜の宿と食事にありつけたバルジャンだが、そこでも盗みを働く、しかし深い愛を受け改心する。
後半のバルジャンの生き方は、すべての人は神の子と捕らえてどんな人にも寛大で、無償の愛を貫く。
素晴らしい映画だった。サスペンスものや人を平気で撃ち殺すシーンなどゲーム感覚で映像が飛びこんでくる娯楽映画を見ていると痛快だが、そんなのに慣れてしまうのが恐い。
テレビドラマもお決まりの殺人事件ものが多いが、あまり見たいと思わない。
やはり、平気で人を殺すシーンを見る事で、それに慣れてしまう。だから、最近の事件でも人の命をなんとも思わず平然と無差別な事件が相次いでいるのはそうゆう社会の構造にも原因があるのではないかと思っている。
もっともっといい映画を作る努力をして貰いたいものだ。
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