クライミング

北尾根右ルート6~8ピッチ

2021年9月27日

既存の5ピッチルートの続きです。

5ピッチを登り切って懸垂下降します。

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降りたら左の壁を斜め右方向へ30m登ります。

支点は全て立木に取って行きます。

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松の木でピッチを切ります。

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7ピッチ目はトラーバスぎみに11m登って、岩にスリングをかけてビレイします。

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ここから下を見る。

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北尾根に合流して8ピッチ取り付きまで行く。

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ここはステンケミカル2本のボルトあり。

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ここを登り切ったら第4ゲレンデに懸垂して終了とするか、北尾根の残りの2ピッチを登ってトータル10ピッチで抜けるかお好きにどうぞ?

 

 

 

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創造の森、南陵最上部の岩場

2021年9月18日

この岩場に通うようになって15年くらいたつだろうか?

関市に引っ越してきて今月で19年になる。自治会に入り、地元の人で何故か私のことを知っていたY元教員が、岩登りをやるんだったら近場で伊深にあるよって教えてくれた。

ちょうどその時わがクラブで岩登りの練習場所を探していたころだったので見に行きました。

踏み跡を辿って岩場まで行ってみると、最近はあまり登られていないのか草まるけでひどい状態だった。

易しいところを見つけてみんなでワイワイガヤガヤやりながら基本練習をしていたのを思い出す。

他のルートで登った形跡のある所は、ハーケンやボルト類はさびて腐ってとてもそれを使って登る気にはなれなかった。

この最上部の岩場も、先人が幾本かのボルト、ハーケンが打たれているがとても使用に耐えれるものではない。

昨年亡くなったわが会のO氏が鉄工所に努めていたのでハンガーや終了点を作ってくれた。

この岩場は戦前から登られていたのだろうか・・・?それとも戦後から・・・?

地元の爺さんが昔はいっぱいザイルを垂らして登っている人達がいたと言っていた。昔はセッコクという植物がいっぱいあったそうだが心無い人たちによつて無くなってしまったと嘆いていた。オイラもセッコク泥棒と間違えられて嫌な思いをした。

地元元教員Y氏から頂いた伊藤大三郎という人の写真集には伊深の岩場の写真として載っていた。

昔の人は肩がらみで懸垂下降している写真を見て怖いと思った。

僕が初めてここを訪れたときはログハウスの近くの立てかけられた案内板には創造の森と書かれていたので、僕らのクラブはここの岩場を創造の森の岩場と言っていたが、最近は、美濃加茂の岩場とスマホのグーグルマップに載っている。ある人は高木山ともいう。いろいろな呼び名があるが昔は伊深の岩場として呼ばれていたんだろうとY元教員の話や写真集をみて思った。

最上部の岩は正面フェースにボルト、ハーケンが錆びたまま残置されている。

落としてもいいが、先人が打った証を残しておきたい。そのままにして、この右側に易しいクラックがあるのでフレンズなどを利用して登ることもできるが、その左の短いフェースにケミカル2本を打って登れるようにした。

そこから岩尾根の最上部まで登って南稜7ピッチのマルチで繋げることが出来る。

南稜最上部の岩

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奥まで打ち込まれてなくて曲がったリングボルト

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こんなハーケンがこの岩には数本打たれている。

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ここの短いフェースに2本打った。右のジェードル上のところはクラックがはしっているのでフレンズが使える。

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岩場支点

2021年6月26日

暫く登ってないルートに行った。

上部支点用に木の根元(私の腰回り程の太さ)にスリングでとってもあった木だが、10年以上前は頑丈でびくとも動かなかったが、枯れて来て手で触っただけで動く。

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5kg程の力を加えただけで根っ子から千切れ落ちた。

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ヤバイと思い数年前アンカーと繋いでバックアップをとってあった。

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そのアンカーをステンのハンガーを取って確認したらヤバイことになっていた。

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ハンガーを支えるボルトの部分が腐食して半分になっている。

もう一つ下のアンカーも似たようなものだったので使えないがその横のアンカーは大丈夫だったのでそれに支点を取り、上部の横からの松木2本からスリングで支点をとった。

計3本で支点をとって懸垂下降した。

ルート上のアンカーがこのような状態なら墜落して支点に強い衝撃がかかったらヤバイので、このルートだけ確認したが大丈夫だった。

他のルートもこのような状態なら確認してステンのケミカルに替えて行かないとヤバイことになる。

全てステン・ケミカルアンカーにしたら費用は何十万と掛かりそう?中型のオートバイが買えるかな?

工業用アンカーでメッキしてあっても雨で腐食が進む耐久性は15年位か?雨が当たらない所で30年?

この岩場で先人が打ったハーケンやボルト類は安心して使えない。

人の打った物は信用してはいけませんよ。自己責任でクライミングして下さいね。








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北尾根右ルート

2021年5月21日

北尾根ルートは5パーティ取り付くと順番待ちで、先頭と後続との時間差がかなりつく。混雑解消に下の部分5ピッチだけ右ルートを昨年から時間のある時に掃除してきた。

初心者向けに易しいルートを選んで登っていく3級ほどの5ピッチのマルチだ。

(9月下旬に3ピッチ伸ばして8ピッチとなった。ここから北尾根に合流して登ればトータル10ピッチとなる。)

ここから北尾根に合流できるけど、懸垂して「お掃除おばちゃん」上部に取り付けば6ピッチとなる。そこを登る技量がなければ左から巻ける。

大雑把に掃除が終わり、支点は立ち木とかを利用し、ピッチ間の長さをザイルで測ってみた。

北尾根をフリーで登り右ルートを下降。

5ピッチ終了点

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5ピッチ下降

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4ピッチの終了点46mのザイルいっぱいです。

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5ピッチの長さは23m

4ピッチの終了点、ケミカルアンカーとリングボルトにザイルスリングと残置カラビナがあります。

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下降します。

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ザイル1メートルほど足りませんので4ピッチは24m程あります。

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3ピッチの支点は2本の立ち木です。

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2本の立ち木に2本のザイルスリング(10.5㎜)をブロハスカ方式で流動分散にして、下降時のザイル回収の流れをよくするためにテープスリングをつけて残置カラビナをつけてあります。

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3ピッチの長さはザイルが3m程余ったので約20mあります

2ピッチ目の終了点です。リングボルト2本に残置カラビナ

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2ピッチ目を下降

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2ピッチは約18m

支点は10㎜オールアンカーとリングボルト、スチールの安全環カラビナが残置

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1ピッチ取り付きです。21mくらいかな?

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大体ピッチ間の長さがわかりました。

5月23日

北尾根5ピッチの初登りです。

1ピッチ目 21mでルート間の支点はリングボルト2本です。

ソロクライミングのためにザイルを立ち木で固定します。

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ザイルの流れをよくするためにザイルをさばきます。

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グリグリをセットします。

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10m以内だったら自然に流れるので必要ないけど20m前後のルートなのでマイクロトラクションをグリグリの下にセットします。

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今日は皮革製の重登山靴で登ります。

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今日は掌をけがしてるのでこの手袋をはめて登ります。

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2ピッチ終了点に着いたので、マストにして懸垂です。

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スマートアルパインで下降、使いやすいです。

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降りたら立ち木に縛ったザイルを解いて、ユマールで登ります。

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2ピッチを登ったあたりから下から声がする。

(2ピッチは18mでケミカルアンカー1本とリングボルト2本あります。)

早く登らないと追いつかれると焦る。

3ピッチ目で追いつかれた。

(3ピッチは20mでリングボルト3本)

4ピッチを登って下降するがザイルが足らない。反対側のザイルに切り替えて下降する

慌てていると逆ザイルで下降してしまった。

(4ピッチは24mケミカルアンカー2本とリングボルト1本)

5ピッチを登り切ったので4ピッチ終了点までヌンチャクを回収しながら下降すると後続が登ってきた。

何とかギリギリセーフです。

(5ピッチ23mケミカルアンカー1本とリングボルト1本)

僕はここから第一ゲレンデに懸垂下降して終了となった。

 

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クライミングシューズ

202l年2月17日

台風並の風が 時折 吹きすさぶ 寒い中、1時間程岩にさわってきた。

今ある靴3足の内2足はオートバイの廃タイヤをカッターで切り取って張り付けてある。

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クライミングシューズを 最初に買った時は お店の人に 従って めちゃくちゃ きつい シューズを買った。 履くのにも大変 時間がかかる。 登っている途中で足が痛くなり 頭の中まで痛くなりそうな靴だった。 とても我慢できなくて、 次に買ったものは靴下を履いていたくないサイズにした。

微妙なところに乗ると 靴の中で 足が動く。

本当は もっときつい靴を履いた方が のぼりやすいんだろうけど 痛いのは嫌なので 一日中履いてても痛くない 靴で登っている。

マジックテープでとめると、 靴紐で締めるタイプがあるが しっかり閉まるのは靴紐タイプである。

毎週クライミングをしていると 1年を経たずして ソールが減ってしまう。

他はどこも悪くないのに ソールだけで 新しい靴を買うのはもったいなくて、 バイクの廃タイヤを貼り付けてみた。

オイラのレベルでは 難しいところを登るわけでもなく、 運動として やっているだけだから 、苦になるところはない。

難しいところを登ると ちょっと力むので 血圧には良くないらしい。 最近 目も悪くなって来て 、眼鏡をはめても ホールドが見えにくくなった。 指の筋力も バランスも 悪くなり 、 ミスも目立つようになってきた 。怪我をするリスクの高い リードクライミングはもう今年一年で やめるつもりだ。 これからはトップロープで 運動して遊びます。

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廃タイヤをそのまま貼り付けて 登っていたら スリップした。

ソールをグラインダーで 軽く傷をつけてみた。 若干グリップ 力が 高まったような気がする。

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ショートルートの終了点、スリングの交換

2021年1月27日

今日はスキーに行く予定だったんだけど、K氏が歯医者の予約があるから天気が良くなりそうなら変更してスキーに行くから、2日前くらいに連絡してほしいと言っていたので、週間天気予報を見ると100%の降水確率だったので中止にした。ところが朝から良い天気になった。ちょっと岩場まで運動に・・・

冬場はほとんどクライミングはいつも冬眠状態であまりしないが、一年のうち一番寒い時期に春のような温かさに誘われて1時間程運動をしてきました。

夕べけっこうな雨が降ったので、川は茶色く濁流となっている。当然岩もべたべたに濡れていて登れない。

裏側に回って懸垂下降で降りてスリングの交換をしよう。

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昔はここはフリーソロで登っていたのだけど今は怖いので垂らしてあるロープを頼りに裏側に回って上部に行く。

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このスリングの交換です。1年半くらい日光と雨ざらしで変色していますがまだ使えそうです。

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8ミリロープのようです。今回は10.5㎜のロープを付けます。

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上からもう一本安全のためにバックアップがとってあります。

支点のカラビナを固定するためのテープを持ってくるのを忘れたので、いったん下まで降ります。

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登るにも岩がべたべたに濡れているので登れません。シャントを忘れたのでクレムハイストで登り返しです。

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やはり道具があるのとないのとでは登るスピードが違います。

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支点まで登って3本でバックアップを取り、作業開始です。

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カラビナのゲートが開かないようにテープで止めます。

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これで2年ほどもってくれればいいかな?

作業を終えて車のところに来たら消防署に努めてるN氏が初心者を連れて来ていた。

雨でフリーのルートは登れないよと言ったら、登れそうなところでやると言って岩場に向かって行った。

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10年以上前に登ったルート

2021年1月24日

冬場はほとんどクライミングは冬眠状態だけど、運動を兼ねて10年以上前に登ったルートを見てきた。

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岩には草が張りめぐっています。

登っていないと自然に帰るんだね。

ぼちぼち掃除をするかな。

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第一ゲレンデ岩場掃除と新ルート2つ

2020年10月22日

3ヶ月ほど前から掃除してる第一ゲレンデ。

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6月頃はひどい草まるけだったが1~3ルートまで3日かかって草と土をワイヤーブラシで落とした。

7月に入って1ルート森の力の左を掃除しようと、取り付き辺りを掃除していて、転倒し骨折してから暫く休んでいたが3週間くらい経った辺りから、リハビリ兼ねて掃除に出掛けていた。

リハビリルート1 、25m   ボルト3本打ってあるだけなので、2本の立ち木でprotectionをとり、後はフレンズで取るとランナウトすること無く登れる。

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取り付き、スタート地点

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リハビリルート2、森の力の5m位左に有る。20m  フレンズだけで登れるが、中間地点に1本だけ支点がある。protectionはフレンズで2mおき位に取れる。

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取り付き地点

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終了点はトップロープ用支点有り。グレードは両方とも5.5~5.7位か?

1は掃除に10日以上かかったが2は比較的綺麗だったので3日程で済んだ。

ワイヤーブラシのかけすぎで、 右手首が腱鞘炎になってしまいました。

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7月の26日に購入したスタテェックロープだが、何回も懸垂しながらの掃除で2ヶ月半で、芯と外皮がずれてシワのようになって懸垂下降中に止まって降りれなくなってしまい、少しあがって外皮を伸ばしながら無理やり降りてきました。部分的にザイルがクタクタに柔かくなって使い物にならなくなりました。今までの最短記録更新です。今月は北尾根も掃除したからな~今度もやっぱり整備用ザイルは伸びないスタティックロープがいいな。

来月のわが会の練習に、ここ第一ゲレンデを使うつもりです。

5ルート全てトップロープで出きるように整備中です。

 

 

 

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リハビリクライミング

2020年9月16日

ほぼ体の痛みが治まったので 、1時間程運動をしようといつもの岩場に行った。

駐車場の近くでマスクが捨ててあり、犬のウンチと思われるのがそのままになっていた。

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いっもの事だがマナーのなってない人が多いのには残念に思う。

山を登る人やクラマ一にはそんな人はいないと思うが、自分のゴミは全て家に持ち帰り 処分しているので、今まで 自然に帰るもの以外は捨てたことのないので自分からすると、本当にガッカリします。

その上、ゴミを捨てたのはお前だろうと 勘違いされるのも 癪に障る。

今日は、5.9くらいのを登って来たが、10.bくらいに感じた。

キツイです。

5.5~8くらいでリハビリクライミングをしないと楽しくないし怖い。

10.aが登れそうもない。

ボチボチ無理せず楽しみながら運動しようと思う。


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岩場整備をしていて・・・

2020年7月21日にゲレンデ掃除に行った。

曇り空で暑くなかったので、ワイヤ^ブラシで岩についた苔とかを落としながら1本のルートを懸垂しながら1時間ほどかけて降りる。

ユマールで掃除したルートを登って懸垂下降で降りておしまいがいつものパターンだが。

下に降りてから一本邪魔な木があって足で蹴っ飛ばしても落ちないので体重をかけたら折れて自分もそのまま落ちた。高さにして1mちょっとか?横にあった岩に体を強く打ち付けてしまった。

自分の体重がそっくり岩にたたきつけられて、一時痛みで身動き取れなかった。少し落ち着いてきたと思ったら気持ちが悪くなり吐きそうになった。

家に帰って湿布を張った。幸い骨の部分ではなかったので骨折は免れたようだ。しかし痛みが引かない。翌日は猫の避妊手術の予約があったので連れて行った。ついでに自分も病院に行けばよかったんだけどそのまま帰ってきた。23日になって咳をしても痛みが走る、立ち上がって何か物でも取ろうとするとスローでしか動けない。仰向けに寝ていれば痛みはないんだけど、寝返りをうったりすると痛くてたまらない。寝方によっては呼吸をするだけで痛い。くしゃみなんかすれば激痛が走り地獄だ。まるで骨にヒビでも入っているように痛みが走る。肋骨の神経を刺激しているんだろうか腰まで痛い。この前の腱鞘炎もまだ直っていないのに・・・

オートバイに乗って買い物に行ったが、痛くて引き回したり横に振られたら支えきれないほどの痛みだ。当然メインスタンドも立てられない。危ないのでしばらくバイクも乗れない。

24日もお医者さんはお休みなので25日に車で行ってきた。やはり骨にヒビが入っていたようだ。レントゲンの結果内蔵系統には影響はないようです。

湿布とサポーターを巻いてもらって、薬と湿布薬をいただいてきた。

26日の今日は朝食事をして横になったら11時30分まで寝てしまった。昼も食事をして薬をのんで16時30分まで横になっていた。何もやる気が起こらない。

シャワーを浴びてクシャミが出そうになってこらえきれなかった。クシャミをしても痛みが治まらない。

この調子だと1ヶ月は無理はできないな~(´;ω;`)

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サポーターを巻くと少し楽

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痛み止め5日分

早く痛みが治まってほしい(^_^ゞ

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