スキー

八甲田BCスキー

26日(日)メンバ一5名

朝5時15分に迎えに来てくれたT氏の車で…途中すき家で朝食を取り名古屋空港まで行く。後の3名はもう空港ロビーで待っていた。

時間が来る迄展望デッキで暇つぶししてから乗り込む。こちらは良い天気。

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離陸して50分程で青森に着く予定が、天候の影響で着陸出来ず。着陸OKが出る迄4回も旋回して、予定時刻をかなり過ぎて着陸した。

今後の予定が大幅に狂った。

飛行機のGPS軌跡はあまり正確ではない。

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やはり北国は違うな。

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予定していたゴンドラもこの天候で運行中止。滑ろうとしていたルートは残念ながら行けなかった。

明日は宿泊先からシールを履いて大岳まで行く予定だが風速20m以上の風の予報...どうなることやら....

なに?これこのガソリン代の高さw⁠(⁠°⁠o⁠°⁠)⁠w

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レンタカーを2台借りて宿泊先の酢ケ湯温泉迄道路を走るが、雪がひどくて前が見えない。

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なんとか宿に辿り着きました。

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2回お風呂に入り食事です。

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お腹いっぱい食べて、もう一度混浴風呂に入って、おやすみなさい。

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27日(月)

6時45分から食食

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夕べも今朝も120%満腹、食べすぎた。コーヒーとパンも美味しかった。

腹減らしに大岳まで登る予定であるが登山指数はCで強風の予報が出ている。

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下界は穏やかだけれど、仙人岱ヒュッテは予報通り強風でした。

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とても大岳までは行けないと判断して硫黄岳まで登って下ることとした。

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朝食を食べ過ぎたせいか、行動食水分も一切取らず下リて来た。

強風のせいか?26〜27日/とロープウェーは運休である。時間があるのでロープウェーの横にあるスキー場で3回滑って酢ケ湯温泉♨に着いたのは16時。風品入って、今夜も腹いっぱいの食事をした。

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生ビールを飲んだせいか3時間程熟睡。

もう一度風呂に入るつもりだったけど、そんな気も起らず寝るとする。

明日の予報も25m以上の風の予報が出ている。

さあどうするべ...

28日(火)

酸ケ湯温泉は穏やかな朝であるが上空は雲の動きが速い。昨日のように風がそうとう強そうだ。

予報を見ても1500mの上空は27m前後の風である。ロープウェイも強風で3日間運休。

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BCは諦め観光して帰る事にする。

まずは、弘前城、

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立佞武多の館、

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大宰治記念館

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を回って青森空港へ...26日のような事もなく名古屋空港

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に着き21時30分無事家に着いた。

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名古屋ー青森間の飛行ルート

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やっぱ飛行機は速いわ

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今シーズンで終了となるスキー場

2023年2月22日(水)

友と平日に行く約束をしていたんたけど、行けなくなったので1人で行く事にした。

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今シーズンで終了となる船山(アルコピア)だ。

平日は1日券1.000円と貧乏人には嬉しいスキー場だ。おまけに駐車料金も無料ときたら行かない訳にはいかない。

最初はタラタラの緩斜面を滑る。

直滑降でもスピード感が無い。

上部の斜面は雪不足でブッシュが出ているのでリフトは動いていない。

面白くないのでもう少し傾斜のある所を滑るが、ここもブッシュが出ていて、スキーの滑走面を引っ掛けて傷付けてしまった。

第二リフトの所から見る山々は凄く美しい。

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11時になって、15回リフトに乗った。

上部が滑れたら1日券を有効に使うのだが今日は厭になって止めた。

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修理したスノーシューを試したくて30分程走いて見たが良好だった。

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今度こいつで何処かの山を歩いて見たい。

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猪臥山へ山スキー

2023年2月12日(日)

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メンバー6名

5:20美濃ICー飛騨清見 ICー7:00畦畑ー7:20出ー10:07鳥居峠ー11:47山頂13:00ー13:55鳥居峠ー14:46畦畑Pー17:00美濃

私と川島さんと二人と後の4名は集合場所が違うので現地集合となる。

我々は7時少し前に畦畑に着いた。少し遅れて後の四人が来た。

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準備をして出発である。

林道をスキーを履いて歩いていると、突然パシッという音とともに小鳥峠の手前で、シールをスキーのトップにかける金属の針金が折れてシールの接着部分に雪が入りやばい状態に...タッキー氏から止めバンドをいただき取り付けるが、30分も経ったら切れた。今度はガムテープをいただいて貼り付ける。これも30分くらいで切れた。残りのガムテープを2重巻きにして歩くがこれも切れた。先が思いやられる。まだテーピングテープもあるし大丈夫だよと言われ。今度はビニールテープを棚橋氏から戴き貼り付けた。気をつけながらなんとか山頂まで着きました。

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私以外の者もアクシデントありで時間がかかりました。

いろいろあったけど、みんなと登るのも楽しいね。

しかしブラックダイヤモンドのシールだけど、初回で壊れ時にお店に持っていけばよかったのだけど面倒なので自分で直して使っていた。まだ数回使っただけで2年しか過ってないのに金属部分が折れるとは悪いのに当ったものだ。

そのお店で買った兼用靴も7年でそこの部分が剥がれて割れたので新しいのを買おうと思ってお店に行ったら、もう山スキーはやめましたと言われました。ショック😭



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帰雲山山スキー

2022年3月21日

メンバー5人

猿ケ番場に登る予定が登るのに手間取って帰雲山までとした。

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雪はまだしっかりとある。樹林帯をシールをつけて歩くのは気持ちがいいがクラスとぎみなので急斜面だと少し滑って体力を消耗する。スキーアイゼンがあると少し楽だ。

k氏はツボ足からスノーシューをつけて歩く。

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この山は木が密になっていないのでスキーにはもってこいだ。

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樹氷が綺麗

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帰雲山山頂から猿ケ馬場を望む。

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今回は登る開始時間が少し遅かったのと、登るスピードが遅かったので山頂はあきらめ帰雲山までとする。

下りはよくしまって滑りやすかった。

 

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ゲレンデスキー・モンデウス

2022年3月11日

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今週でスキー場の営業がオフとなるので行こうと言われOKを出した。

今日は半日だけにする。

素晴らしい天気に恵まれ楽しく滑れそうです。

朝のうちはアイスバーンぎみの固い雪で、ターンをすると板が踊って滑りにくかったが昼に近づくにつれて柔らかくて滑りやすくて楽しく滑れた。

11時20分に切り上げて、お昼は下呂の鶏ちゃん家に行くと数人が外で並んで待っていた。

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こんなに混むとは思わなかった。

やっと1時過ぎに食事にありつけることとなる。

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鶏ちゃん定食を頼み、最後は焼きそばを入れて食べる。ちょっとオイラには鶏ちゃんの量が少なかった。値段も一人当たり1800円ちょい、ちょっとお高め。

帰りはいつもの金山の温泉に入って帰ってきました。



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木無山・山スキー

2022年2月26日(土)

4時05分起床し4時30分に家を出る。途中コンビニで朝食を取り、和泉スキー場に6時40分に着く。山仲間との待ち合わせ時間までには時間があるので、車の中で今朝持ってきた新聞を読んだりして過ごす。ラインで到着の連絡を入れたが送信できず?ここはネット繋がらないのかな?と駐車場の整理が仮に聞いたら、アンテナが入り口に立っているので繋がるはずです。という返事だった。連絡が取れないのはつらい。少し遅れて仲間がきた。

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駐車場で1,000円払って、準備して出発です。

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我々より先に入った人達のふみ跡を辿ったら違う方向に・・・少し時間ロスをしたが長倉谷の横につけられている林道に降りる。

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気温が暖かいせいか目の前で小規模の雪崩がおきる。

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林道を詰めて尾根に取り付き標高980mのところで時間切れ、引き返す。

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火山の時みたいに雪質がいいと期待したが?そこまではよくなかった。

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林道の入り口だが雪で埋まっていてわからなかった。

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次回来るときはここから取り付きだ。

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1時間ほどで車のある駐車場に着く。下りは早い。次回はもう少し早く出発したい。

帰りに電波の届くところで携帯を開いたが一向に県外表示がなくならない。これはおかしい?途中で携帯ショップに寄った。

朝から携帯が使えないのだけど見てください。と言ったら「機械ですからこうゆうこともあります…と言って、これで暫く様子を見てください。」と言って渡された。充電がなくなったので家のコンセントから、2時間半くらいで何時も充電できるのが、満充電までに6時間ほどかかった。ちょっとおかしい?もう少し様子を見よう。

 

 

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火山・山スキー

2022年2月23日

大日岳だったのが何故か火山に変更になった。

今シーズン3回目の山スキーである。

朝4時に起きて家を4時30分に出る。途中コンビニで行動食を買おうとしたらバックがない。当然お金もない。免許証も入れてあるバックなのでそれも忘れてきた。😥

幸いスマホはいつも持っているのでスマホ決済で済ませた。

道の駅庄川に6時50分に着く。待ち合わせ時間までには時間があるので家から持ってきた新聞を読んだりして時間をつぶす。7:30分T氏達が車2台で来た。個人で来た瑞浪から来た人を僕の車に乗せて3台で登山口まで・・・準備して8時20分に登山開始である。

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今回はワカン組2名とあと7名はスキーだ。林道から8:36尾根に取り付き山頂まで・・・昨日の新雪でやはりスキーのほうが断然早い。しかし、サラサラの粉雪でスキーで滑るには雪質最高である。

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山頂に10:15分着ゆっくり昼飯を食べて11:13下山開しである。

ワカン組は来た道を取り、スキー組は沢を滑ることにする。途中先頭で滑っていたT氏の姿が突然消えた。谷の下を流れる上に乗っていた雪が崩れたのである。スキーもろとも落ちて少し水に浸かったようだが幸い怪我はなかったようでホッとする。

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12:48車まで来た時にはワカン組は先に降りて待っていた。スキー組は滑りの技術がそろっていないのとトラブルで時間がかかった。

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今シーズン初の山スキー

2022年1月16日

歳をとったからか?体か弱せいかあまり出て行くことがおっくうになったが、誘われて迷ったが行くことにした。

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天気が良いので少し歩くと暑くなりヤッケと上着を脱いだ。

シールを付けてのスキー歩行も楽しいものだ。

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樹林帯の急斜面に入るとスキーが使えないのでワカン步行に切り替え、標高1000mを超えたあたりで山頂へは時間的に無理と判断して下る。

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行動食で昼飯をとって、シールを外して滑降です。

重い雪でうまくターンが出来なかったがそれなりに楽しめた。

来週の山スキーが楽しみ。


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小白山スキー

 2021年2月27日(土曜日)

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7:00ワカン組とスキー組と別れて白山仲居神社を出発

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林道を上がったところでワカンをつけてスキーを担ぐ

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急斜面を登っていく

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1時間ほど登って少し傾斜が緩くなったところでスキーをつける

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快適です。

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昔の石徹白のスキー場が見えてきた。

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杉山を超えると展望がよくなってきました

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野伏岳かな?

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スキーが重くてしょうがありません。シールに着いた団子を落としながら来たけど限界です。雪をスクレパーで落としてワックスを塗ります。これで雪が付きません。

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小白山からの尾根です。

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白山も望めます。写真はないけど北アルプスもちょっと見えました。

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11:25ワカン組が降りてきたので、我々も帰ります。標高1400m付近から滑降開始です。

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杉山の手前になめこか?と思ったら、ヒラタケでした。乾燥していたので戻して食べれば食べれるかも?

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大パノラマ

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最高の天気で登山者も多い。

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ゴーグルをしないと目がやられる。

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今日は日焼けするぞ。

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今日は本当に良い天気です。よくしまってるのでこの前より滑りやすいです。

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途中昼飯タイムをして下までスキーで15時に下りました。駐車場は車でいっぱいでした。

天気がいいのでのんびりスキーにはよい。杉山まで70代グループが登ってきた。ピークハントだけだったらワカンかスノーシューのほうが快適でしょう。朝のうちは前爪のあるアイゼンがあると楽だね。本当に気持ちよったし、お腹もすいた。いい運動になった。

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貝月山、山スキー

2021年1月30日(土曜日)

T氏のお誘いがあり、前回の山行では効きの悪かったシールだったので新しく購入したシールを購入した。

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登り始め 8:25 避難小屋 9:15 休憩 9:20 標高998m 11:16 下山開始 - 12:00 避難小屋 12:35 滑走 ー 車 14:00 

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雪質がいいのか?新しいシールがいいのか?判らないが前回の斜面の登行と比べると滑らなくなって、体力の消耗は若干防げる。

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昨日の新雪でよく潜ります。ワカンは部分的に大変なところもあるようだ。

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尾根筋に入るとスキーは操作性が悪く、ワカンやスノーシューに劣る。

標高998m付近で3時間かかっている。山頂は無理と判断し下山する。

尾根筋で滑走開始です。ところがT氏の奥様が30mほど前で転倒したので右によけて滑ろうとして雪庇に気づかず。乗ったとたん崩れて2~3m程落ちた。急な谷筋でなくて木が生えていたので良かったが、登るのが大変でした。気をつけなきゃ。シールを付けたまま避難小屋まで滑って休憩後シールを外して滑走です。雪質はいいのだが、昔のようにうまく滑れない。やはり圧接したゲレンデばかり滑っていては滑れないはずだ。

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下まで滑ったら家族連れでソリ遊びをしてる風景がなんとも・・・

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いい運動になりました。

T氏から山スキー板をいただきましたがビンディングが僕の靴に合わず残念ながら使えない。

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ビンディングの靴の位置を一番下げたけど嵌らない。

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僕の板のビンディングはこれだけ余裕があるけど、古い機種は靴サイズの合わせ幅が狭いんだね?もう少し足の小さい人ならOK見たい。

ダイナスターの板を履いて滑ってみたかった、残念。

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